多くの人は、新しい能力を得るために、論理的かつ合理的に理解しようとしてきました。

 

　泳ぐことを学ぶためには、実際に水に入る経験が必要だと、人々は思っていません。

 

　泳ぐことについて、本で知的に知識を得ようとするだけで、実際には泳ぎません。

 

　大切なことは、泳ぎを学ぶためには、最初に水に入る必要があると理解することです。

 

　最初から知的に学ぼうとすることは、経験による学習プロセスの邪魔をします。

 

　知的に理解することではなく、経験することが、学習に必要です。

■いい気分にさせる聴き方トレーニング

～研修のねらい～

◆     相手に関心を持てるようになる。

◆     何を聴くまたは訊くかによって、相手が伝えたい真意がわかるようになる。

◆     外的視界を意識的に広げられるようになる。

◆     話の要約力を身につける。

◆     思い込みを変える。

 

■行動したくなる目標設定トレーニング

～研修のねらい～

◆     『何のために』を明確にすることで方向性を決める。

◆     方向性を決めることで、『どんな行動が必要か』を理解する。

◆     段取りと優先順位を決められるようになる。

◆     一つの成功事例をもとに次のステップに踏み出せるようになる。

◆     自主性のあるスタッフへと変貌する。

 

■加速度学習トレーニング

～研修のねらい～

◆     自分に適した学習タイプを知ることで、学習方法と学習環境を選択する。

◆     自分の行動パターンを知る。

◆     優れた結果を出す人を手本にして学ぶことができる能力を伸ばす。

◆     成功事例を体感し、日常生活の学習に生かす。

◆     目標を設定し、将来を模擬体験することでやる気を高める。

 

■部下の成長を支える技術トレーニング

～研修のねらい～

◆     部下への関心をさらに深めることができるようになる。

◆     部下の立場に立って、聴く、話す、伝えることができるようになる。

◆     部下が伝えようとしている無言のメッセージを察知できるようになる。

◆     上司として、部下から得たい情報を聞き出す質問ができるようになる。

 

■明日の心に栄養補給トレーニング

～研修のねらい～

◆     自分の無意識に気づき、自信を持てる。

◆     将来の自分を体験し、目的・目標設定ができるようになる。

◆     手放したい不安・怒り・悪い習慣を望ましいものに変えられるようになる。

◆     周囲の人々に支えられていることに気づく力を養う。

◆     自分の弱点と思ってきたことも日常使う言葉を変えることで、活力を高めることができるようになる。

 

■正しく言葉を受け取るトレーニング

～研修のねらい～

◆     なぜ『理解できる人』と『理解できない人』がいるのかを知る。

◆     人がどのように言葉のやり取りをしているのかを知る。

◆     『記憶』と『思い込み』の構造を知る。

◆     発声された音(言葉)の意図を探る脳力を高める。

◆     そこに起きた現象を多面的に捉えることができるようになる。

 

■自信が持てる自己表現トレーニング

～研修のねらい～

◆     伝えるための方法を学ぶ。

◆     自分の話していることの大切さを知る。

◆     自分の伝えたことを相手がどのように受け取るか理解する。

◆     自分の意図したことを効果的に伝えることができるようになる。

 

■視点を変えて楽になるトレーニング

～研修のねらい～

◆     自分の中の葛藤を把握する。

◆     イライラすることを整理し、原因探しをする。

◆     イライラしてきた出来事の捉え方を変化させてみる。

◆     イライラした相手の立場になってみることで相手の意図を知る。

◆     違うと感じていたことに共感できる点を探す。

 

■すぐ実行する習慣トレーニング

～研修のねらい～

◆     自分で気付いていない後回し癖の原因を探る。

◆     実行した後のことを先に模擬体験する手法を学ぶ。

◆     成功事例から学び、次につなげる脳の活かし方を学ぶ。

◆     行動の細分化と順序付けの方法を学び、進捗管理能力を高める。

◆     将来を設定し、未来の自分自身を受け取り、すぐ実践する力をつける。

 

■些細な変化に気付くトレーニング

～研修のねらい～

◆     非言語のコミュニケーションがあることを知る。

◆     自分が何に意識を向ける癖があるかを知る。

◆     変化を捉える自分自身のアンテナの長所・短所を明確にする。

◆     他者へ関心を高め、変化に気付く長所を伸ばす。

◆     相手の良い反応を引き出す言葉の使い方を修得する。

 

■無意識に訴える指導法トレーニング

～研修のねらい～

◆     部下の声なき声に気付き、傾聴する能力を修得する。

◆     自信の持てない人の原因を探る技術を修得する。

◆     自信と居場所を見つけ出す方法を学ぶ。

◆     無意識に影響を与える伝え方を学ぶ。

◆     目標設定の意義を理解させることができるようになる。

 

■人を動かす脳力トレーニング

～研修のねらい～

◆     人間の生きる力の源泉を知る。

◆     影響力を持てる聞き方と質問力を修得する。

◆     部下の行動力を低下させている原因を探る方法を学ぶ。

◆     相手のやる気を高める言葉の使い方を学ぶ。

◆     行動の改善を促進させる手法を学ぶ。

 

■あがらないプレゼントレーニング

～研修のねらい～

◆     人前で話すときに『あがってしまう』ことの無意識の意図を知る。

◆     あがってしまう状況を自分で改善できるようにする。

◆     あがりにくい自分の意識を作り出す。

◆     プレゼンの成功イメージをつくり自信がもてるようになる。

 

■ハイパーコミュニケーション講座

～研修のねらい～

◆     コミュニケーションとは何かを知る。

◆     コミュニケーションにも科学的な技術があることを知る。

◆     日常、何気なく見逃していた相手の発信している情報に気づけるようなる。

◆     影響力を持てる人とのかかわり方を身に付ける。

 

■ストレス対応技術トレーニング

～研修のねらい～

◆     いつもと同じ状況でもストレスが軽く感じられるようになる。

◆     自分の感じているストレスの原因を知る。

◆     日常使用している言葉を変化させて自分の意識を変えられるようになる。

 

■素敵な未来の自分を決めるトレーニング

～研修のねらい～

◆     自分の存在価値を追及し、これからの人生の質を高める。

◆     何をあきらめているのか、何をやりたいのかを明確にする。

◆     心から望む未来への努力を継続する心の強さを養う。

 

■高度な言語パターントレーニング

～研修のねらい～

◆     人は、状況によってそれぞれ異なる認識・行動パターンを示すことを学ぶ。

◆     相手に影響力を与える言語パターンとその使い方を学ぶ。

◆     より早く、より確実に相手に納得させるコミュニケーションを身に付ける。

■研修費用の目安：基本料金1時間5万円×時間

　※参加人数10名を超える場合の割増5000円/人×時間

例1）小規模企業社員研修：参加者10名　1日研修（6時間程度）30万円

例2）中小企業社員研修：参加者20名　半日研修（3時間）30万円

※なお、上記はあくまでも目安ですので費用についてはお気軽にご相談ください。

　公的機関等の場合は、別途各機関の内規に基づく費用でお受けしております。