現在募集中のNLPコーチ養成コース

■開催日時：2023年　参加希望者募集中　土日開催、全14日間

※参加希望者が3名になった時点で日程を調整します。

日程(仮)：未定

　　　　　※講師の都合で日程が変更になる場合があります。　

時間　9：30～18：00　　

（ワークの進み具合で、終了時間は30分程度延長することがあります）

■開催場所：札幌産業振興センター（札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1）

            又は、北ガスアリーナ札幌46（札幌市中央区北4条東6丁目）

■対象者：対人支援の専門職、経営幹部、接客・営業担当のリーダーなど

　（専門職の例：コンサルタント、セラピスト、コーチ、カウンセラー、教育・医療・福祉関係）

■参加条件：専門職の方は、職務概要を教えてください

　　　　　　それ以外の方は、受講の動機を教えてください。

■定員:12名

■費用：通常価格495,000円＋消費税、

　　　※先着3名限定で特別価格385,000万円（税込）

　・再受講価格154,000円(税込み)（当スクール出身者）

　・他のスクール出身者の再受講価格220,000円（税込）　　

（米国の公式認定証が必要な方は、別途実費をご負担いただきます）

■申込締切：未定

　※最小開催人数3名に満たない場合は中止となりますのでご承知おきください。

■お申し込み方法

　　・メールにて、‘氏名’‘メールアドレス’‘住所’‘電話番号’

　　‘専門職の内容 又は 推薦者’をご連絡ください。

　　・受講生への連絡をフェイスブック（FB）で行っていますので、

　　　　FBに参加しているかどうかも教えてください。　

　申込先メールアドレス：albert@coral.ocn.ne.jp

■NLP8日間、タイムラインセラピー2日間、ヒプノセラピー2日間、NLPコーチング2日間

　　取得可能な認定資格：

　１）全米NLP協会認定プラクティショナー

　２）全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト

　３）タイムラインセラピー協会認定プラクティショナー

　４）全米NLPコーチング協会認定プラクティショナー

　※原則、全日程参加＋受講中課題の提出＋認定テスト修了が認定条件です。

■受講前の事前課題：

　書籍「プロが教えるNLPの超入門」読んで、

“NLPをどのような場面でどのように活用できそうか”＋“感想”

　をA4で1～2ページ程度にしてレポート提出。

■ヒプノセラピー（催眠）とタイムラインセラピーの特別の受講：

NLPプラクティショナー資格をお持ちの方は以下の二つの単独受講が可能です。

（どこのNLP団体の修了者でも構いません）

本コースが開催された場合

１）ABHヒプノセラピスト認定コース　55,000円　

２）タイムラインセラピスト認定コース　88,000円

■開催日時：土日開催、全18日間

日程(仮)：未定

　　　　　※希望者が3名に達した段階で日程を調整します。　

時間　9：30～18：00　　

（ワークの進み具合で、終了時間は30分程度延長することがあります）

■開催場所：札幌産業振興センター（札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1）

            又は、北ガスアリーナ札幌46（札幌市中央区北4条東6丁目）

■対象者：対人支援の専門職、経営幹部、接客・営業担当のリーダーなど

　（専門職の例：コンサルタント、セラピスト、コーチ、カウンセラー、教育・医療・福祉関係）

■参加条件：専門職の方は、職務概要を教えてください

　　　　　　それ以外の方は、受講の動機を教えてください。

■定員:12名

■費用：通常価格66万円（税込）、

　　※先着3名限定で特別価格495,000円（税込）

　・再受講価格198,000円(税込)（当スクール出身者）

　・他のスクール出身者の再受講286,000円(税込)　　

（米国の公式認定証が必要な方は、別途実費をご負担いただきます）

■申込締切：未定

　※最小開催人数3名に満たない場合は中止となりますのでご承知おきください。

■お申し込み方法

　　・メールにて、‘氏名’‘メールアドレス’‘住所’‘電話番号’

　　‘専門職の内容 又は 推薦者’をご連絡ください。

　　・受講生への連絡をフェイスブック（FB）で行っていますので、

　　　　FBに参加しているかどうかも教えてください。　

　申込先メールアドレス：albert@coral.ocn.ne.jp

■NLP8日間、タイムラインセラピー2日間、ヒプノセラピー2日間、NLPコーチング6日間

　　取得可能な認定資格：

　１）全米NLP協会認定プラクティショナー

　２）全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト

　３）タイムラインセラピー協会認定プラクティショナー

　４）全米NLPコーチング協会認定プラクティショナー

　※原則、全日程参加＋受講中課題の提出＋認定テスト修了が認定条件です。

　今回ご紹介するのは、全米NLPコーチ養成コースです。

　さて、皆さんは、

１）日常生活で、“言ったこと”が伝わらなかったり、誤解を与える。相手の“言っていること”を理解できない、

２）仕事をしていて、もっと上手く、相手に影響力のあるコミュニケーションをとれたらよいのに、

３）自分自身とのコミュニケーションが取れていないと感じる。または、いつも葛藤していたり不安を抱えていて、本来の力が発揮できていないと感じる、

などでお困りになった経験はございませんか？

　あるいは、

１）より正確に伝えたり、相手のことを理解出来る、科学的なコミュニケーション技術があるなら習得したい、

２）影響力のあるコミュニケーションの天才たちの技術を学んで、素晴らしい人生を過ごせるようになりたい、

３）自分自身としっかりと向き合い、最高のパフォーマンスをいつでも発揮したい、

と思ったことはありませんか？

　この講座では、脳科学、行動科学、心理学、ビジネス、スポーツ、芸術などの枠組みを超えて、特定の分野で天才的な成果を出している人を徹底的に観察し、誰にでも利用できるようにモデル化することから生まれた人間の卓越性の模倣の技術“NLP”を学びます。

　そして、自分自身及び他者とのコミュニケーションを飛躍的に向上させる科学的技術を、あなた自身が使えるようになることで、人生を豊かにする14日間のトレーニングです。

　皆さんが良くご存じの一般的に行われているコミュニケーション講座、コーチング講座、セラピスト養成講座と基本的には同じです。

　ただし、今まであなたが経験してきたような知識提供だけのセミナーではありません。日常で使えないという感覚にはならず、ワクワクする活用が沢山あります。あなたの疑問や不安を声に出せないことは決してありません。受講中は、内容をイメージしずらいということを回避し、スライドを見て、自分が何をすればよいか焦点を明確に合わせることが出来ます。

　受講しても効果が掴めないということがないように体感型トレーニングになっていますので、「分からないな～」というあなたの声がいつまでも続かないようにし、多くの気づきの声があなたの中で増幅されていきます。講義内容を見直すことできないようなセミナーとは違い、140ページ以上のテキストや資料をいつでも見れるように改善されています。

　そして、トレーニングに打ち込むことであなたが変化した“心地良い感じ”に触れていただく機会がたくさんあります。あなたの伝えたいことが、静けさの中のオーケストラのハーモニーのように響き渡るようにもなります。さらに、日常に笑顔や驚きの表情が増え、生活や職場のシーンがなんだか明るくなるでしょう。

　日常で使いこなし、しっくりと馴染むまで、振り返りながら練習していただきます。自分と相手とのコミュニケーションがリズミカルに進み、お互いに波長が合ってきます。色々なコミュニケーション技術を、デモンストレーションを見て、他の受講生も見ながら、ひとつずつ着実に成果を出していきます。

　このトレーニングをどのように活用するかというと、

ⅰ）自分の思考と行動を決めている意識と無意識の機能を学び、望む結果を得る準備をして、

ⅱ）あなた自身の成功を妨げている制限を取り除き、達成可能な目標を設定し、

    ハイパフォーマンスな状態を創り出し、

ⅲ）他者を理解するための言語的・身体的なメッセージの受け取り方、影響力のある言語パターンを学び、

    効果的な情報伝達を可能にすることで、

今よりも少しだけ輝けるようしていきます。

　この全米NLPコーチ養成コースへ参加すると、あなたの生活の中に、

１）自分自身のハイパフォーマンスな身体的/精神的状態を維持でき、安定感のある人物のようになる、

２）あなた自身が変化したことに、周囲の人が気付き始め、より多くのチャンスが訪れる、

３）目標が明確になり、達成するための選択肢が増え、あなたの行動の可能性が広がる、

などのことが起こるかもしれません。

それから、 NLPを学んだ人の多くは、

１）NLPに関連する4つの認定証を手にしたとき、こみあげる感動を味わえる、

２）学んだ技術を一生涯活用して、落ち着きと安心の人間関係が得られ、人生を自分で

    コントロールしているという気分になれる、

３）ビジネスや人生の目標を叶えるための情熱、興奮、達成感も得られる、

 という感想を多く聞きます。

  皆さんの生活は、これからの数週間、数か月、どのように豊かになっているでしょうか？

そして、　あなたの生活の中で、色々な使い方ができることが、もうお分かりなのではないでしょうか。

■ なぜ、ZIONのNLPコースには、

　催眠、タイムラインセラピー®、コーチングが入っているのか？

その理由は、とてもシンプルです。

１）米国で開催される全米NLP認定コースでは、全てを修了することを推奨している

２）NLPには、催眠の手法が数多く採用されている

３）無意識とのコミュニケーション技術である催眠技術を習得すると、NLPのテクニックがさらに効果を発揮する。（NLPの創始者や開発者たちは、卓越した催眠療法家でもあります）

４）タイムラインセラピー®は、NLPの開発から生まれた、短時間で非常に強力に効果を発揮する変容のテクニックである（ネガティブ感情の解放、魅力的な未来の設定に力を発揮する）

５）NLP、催眠、タイムラインセラピー®を使いこなしてクライアントを支援するのがNLPコーチングであり、総合的芸術としてのコミュニケーションを可能にするものです。NLPコーチングは、広義のコーチングであり、「カウンセリング」「セラピー」「狭義のコーチング」の全てを含んでいます。NLPをコンピュータの”OS”に例えるなら、NLPコーチングは”アプリケーション”と言えるでしょう。

以上

エクセレントなコミュニケーションを実践し、自分も周囲の人も幸せになる変容をもたらすには、「NLP」「催眠」「タイムラインセラピー」「コーチング」のすべてが不可欠なのです。

■北海道でNLPのトレーニングを受けるなら・・・

当社は、2010年の設立以来、NLPやLABプロファイルを活用した研修を実施してきましたが、多くの受講生の方々から、NLPを学び始めるときの悩みとして、「どのようなNLPトレーナーから学んだら良いのか分からない」という声を幾度となく聞いてきました。

これからNLPを学ぼうとしている方に、少しだけ情報提供します。

北海道でNLPトレーニングを開催している会社や個人のNLPトレーナーは沢山います。

皆さん素敵で実力のあるNLPトレーナーだと信じていますが、念のためトレーナープロフィールを必ず確認してください。

多くのNLP関連資格を持っていたり、複数のトレーナーズトレーニングを修了している方は、勉強熱心なトレーナーでしょう。

注）団体によっては、NLPトレーナー資格が簡単に取れてしまうところもあります。

ちなみに私の場合は、以下の団体の系統で学びを深めています。

・全米NLP協会、全米NLPコーチング協会、タイムラインセラピー協会：

　タッド・ジェームス博士が創設。最も厳しい基準で、高度かつ最先端のNLPを教えている。

・全米催眠療法協会：A.M.クラズナー博士が創設。エリクソン派のセラピストが多い。

・クォンタム・リープ社：ジョン・グリンダー博士が、伝統的なNLPのコードエラーを修正して

　本質的なNLPとして進化させ続けているNew Code NLPを伝えている。

・米国NLP協会：最も歴史のあるNLP団体（現在は、クリスティーナ・ホール博士が理事長）

・サクセスストラテジー社：NLPメタプログラムの応用版である「LABプロファイル」を開発　

　し、仕事でのモチベーションアップや行動改善に活用され、世界中で教えている

　（シェリー・ローズ・シャーベ女史が代表）。

■北海道のNLPトレーナーの皆様への期待

　私のNLPに関する学びの中で、多くのNLPトレーナーの誤解が多いのではないかと想像している留意事項について簡単にご紹介いたします（2016年現在）。

（※私の解釈に同意されない方がいることを承知の上での私見であることをご理解ください）

１）初期のNLP開発時点でNLP技術の中に「コンテント・モデル」と「プロセス・モデル」が混在していました。しかし、ジョン・グリンダー博士やロバート・ディルツ博士の継続的な議論を経て、現在では純粋なNLPとしては、無意識の産物として帰納的に生み出された「プロセス・モデル」を扱います。しかし、今でも混同したままNLPとして教えられているものが多数あります。

　NLPの各コースにおいて、厳密にはNLPの条件を満たしていないが有用な「コンテント」、そして、NLPとしての「プロセス」を区別して教えられていることを期待しています。

　　※プロセスとは、それがどう機能するのか（How）であり、その構造や形式である。

　　※コンテントとは、体験の内容（What）や誰かの思想であり、その詳細や経緯のこと。

参考-1）ジョン・グリンダー氏の提唱する「NLPの条件」

  a)有効性があること。

  b)プロセス・モデルであること。

参考-2）ジョン・グリンダー氏の提唱する「NLP技術の原則」

  a)天才たちのストラテジーをモデリングしたもの。

  b)脳科学、行動科学、生理学、神経学的に普遍的に起こる反応を利用したもの。

２）NLPは『心理学』であるという誤解。

　NLPは、確かに心理学の研究成果から多くの知識を採用していますが、上記の「NLPの条件」「NLP技術の原則」を踏まえると、統計的に調査分析する心理学ではないと考えられます。むしろ、全ての人に適用でき、実践を重視している新たな研究分野であり、理論的内容（コンテント）ではなく知識体系と表現すべき分野ではないでしょうか。

■メタ・プログラム　　　　　　　　　　　　　■ニューロ・ロジカル・レベル

■ディズニー・ストラテジー　　　　　　　　　■ダンシングＳＣＯＲＥ

■ヒーローズ・ジャーニー　　　　　　　　　　■ビリーフ・チェンジ・サイクル

■ジェネレイティブ・ＮＬＰフォーマット　　　■ＳＯＲＥモデル

■統一場理論　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・など

■各種認定コースのご案内■

１）NLP入門　

　　7.5時間×2日間　最小開催人数3名　（費用：一人当たり8万円＋消費税）

　　内容：ラポール、モデリング、目標設定、チェインプロセスなど

２）NLPコーチ認定コース　

　　7.5時間×14日間　

　　最小開催人数3名（費用：一人当たり45万円＋消費税）

　　内容：伝統的NLPのテクニック、タイムラインセラピー®、

        ヒプノセラピー（催眠療法）、全米NLPコーチング

３）NLPマスターコーチ認定コース　

　　7.5時間×18日間　

　　最小開催人数3名（費用：一人当たり60万円＋消費税）

　　内容：伝統的NLPの上級テクニック、タイムラインセラピー®（上級）、

　　　　　ヒプノセラピー（催眠療法：上級）、全米NLPコーチング（上級）、

　　　　　伝統的NLP以外のテクニックの一部も紹介

４）タイムラインセラピー®プラクティショナー認定コース 

　　7.5時間×2日間

　　最小開催人数3名（費用：一人当たり8万円＋消費税）

　　※受講条件：NLPプラクティショナーの有資格者であること。

５）全米催眠療法協会（ABH)　ヒプノティスト認定コース

　　7.5時間×2日間

　　最小開催人数3名（費用：一人当たり5万円＋消費税）

※お気軽にご連絡ください。

※NLPコーチ認定コースでは、全米NLP協会（ABNLP）、全米催眠療法協会（ABH）

　タイムラインセラピー®協会、全米NLPコーチング協会の4種類の認定証を取得できます。

※公式認定証が必要な方は、別途登録費が必要です。

  また、毎年更新手続きと更新料が発生します。（当社での更新手続代行：￥3,000）

※全米NLPコースの認定基準：トレーニング最低120時間（課題＆認定テストを含む）

※現在、主に企業・各種団体・任意グループからの依頼でのみコースを開催しており、

　一般公募の認定コースは、不定期開催となっていますのでご了承くださいませ。